ひとつなぎの謎2023 Part2

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とつなぎの謎の後半戦です。周遊からを記載していきます。

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周遊

 周遊箇所の数は公開されていないため、曖昧にさせていただきます。

 周遊でどこに行けばいいのかわからないというツイート見たことありますが、画像の中にヒントはあります。広島の人間ですら場所を特定できたので、誰でも特定できるはずです。ちなみに私はそれらの場所を訪れたことはありませんでした。

 今回の遠征で私はひとつなぎの謎以外に別の2つの謎解きを行いましたので、多くの人が謎解きをしない時間帯に謎解きを行いました。そのため、道中に出会った他の謎解き参加者はわずが2組のみ。同志と会わないのは寂しいものがありました。

 午後11時や午前8時に謎解きしたら出会わなくて当然ですが。むしろ午後11時に周遊している人がいたら、自分のことを棚に上げて驚くかと。周遊ではヒントあるので困ることはないです。私は時間の都合上ヒントは利用しました。

周遊後

 周遊部分を終えるとちょっと作業して次の謎に取り掛かります。これが難しい。何を言っているのかさっぱりわからない。

 私個人に関してはこの時点でやる気を失っていたので、全然前に進みませんでした。少し考えてはすぐに止める日々を過ごしました。フォンタブ欲しいわけではないからもう解くのやめようかなと思っていました。

 そんな状況でしたが、休みの日に気合を入れて解くことで、最後まで解き終わりました。

感想

 私が悩んだところで同様に悩む人は多いと思います。

 今回のひとつなぎの謎に関して思ったのは、難しいというより、わざとわかりにくい指示(文章)にしてるなと。最終問題の最初の謎については意図的に間違って解釈されるようにしているのではと思ってしまいます。そのため見当違いなことばかりしてしまいました。

 周遊後の謎についても普通の謎なら説明文がもう少しあるのかなと思います。

 おそらく京都市営地下鉄の謎解きについても同様のことが言えるのかと思います。私は京都市営地下鉄の謎解きはすんなりと解けましたが、それなりの人が謎というよりも指示がわからないようなので。

 少なくとも昨年の謎はそのようなこと思いませんでした。それに今年は作業が地味に面倒。

 他の人たちは良かったとツイートしていますが、今年のひとつなぎの謎はいまいちでした。

コメント

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